ことはじめ。
すべての人には価値があり、物語があります。 普通に暮らしていると、思いのほかそのことに気がつきません。
本当の自分が、実はそこにいるのに……
本当の自分に出逢うと、自分を認め、そして自信につながります。 それを引き出すのが、私の役目。
一度、お話してみませんか?
あなたの素敵なストーリー
ぜひ、私に聴かせてください。
ライティング・パートナーとして、あなたが持っている素晴らしい物語を紡ぎ、新しい扉を開きます。
何気なく流れていく日常のなかで、感じたこと、「あれ?」と思ったこと。 その瞬間に、自分の時を少し止めてみることを意識しています。
何を感じたのか、思ったのか? なんで、そう感じたのか、思ったのか? 自分と少し会話する。
この立ち止まりが、思いもよらない新しい「気づき」につながることがとても嬉しい。 「気づき」だけでなく、そこに結びつくまでの体験すべてが、自分の財産。
そんなことを、ちょっとばかり綴っています。
自分で土地を拓き、200万で新築を建てた友人の話 「ことはじめストーリー」のきっかけとなった友人の物語。
たったひとりで、山林を伐採し、土地を均し、文字どおり「手づくり」で家を建てた友人。 彼は、大工さんとかいった職人さんでもない。 普通の元会社員。 「自分はただ好きなことしているだけで、他の誰にも価値を与えたり役立っていることしていない」 と彼は言いましたが……、とんでもない!!
「素晴らしい技術がなくても、たったひとりでも、継続したらここまでのことができるんだ!」
そんな感動と勇気を僕に与えくれました。
友人がつくった、まさに「手づくり」の家
土地を開墾、家も手作り。私の友人は「生き方の匠」だ。《週刊LEADING LIFE vol.117「自分が脇役の話」》
全ての始まりとなった記事。理想のセカンドライフを追い求める友人の、人生に迫った話
ひとり暮らしする娘へ、コチラ側の素直な気持ち
2021年7月、長女が東京でひとり暮らしを始めました。 そのとき、感じたこと思ったことを綴っています。